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ギャンブル図鑑Vol.9「麻雀」


麻雀に興味があるけどルールが難しそう。
やりたいけど一緒にやってくれる人がいない。

あなたもそう思ってこのページを見ているかと思います。
でも実際は麻雀は難しくないですし、いまはオンライン麻雀もあります。

なので1人で気軽に始められるものになってきています。
初心者でも簡単にはじめられるように易しく解説していくので是非最後までご覧ください。

麻雀とは?


麻雀とは元は中国で生まれた遊戯です。
中国の明の時代に「マーチャオ」と呼ばれる遊戯があり、それがルーツと言われています。

日本に伝わったのは1919年頃で、その時代は世界的な麻雀ブームとなり日本にも流通したようですね。
かの夏目漱石も麻雀のコラムを新聞に載せていたそうです!ビックリですね。

そんな時代のブームとも重なり少しづつ日本にも麻雀は定着していきます。

麻雀のルールについて


ますは麻雀のルールを大まかに説明します。
4人で一つのテーブルを囲んで、1人親を決めて残りの3人が子になります。

そして牌と呼ばれる手札を入れ替えながら、4人の中で一番早く役を完成させて上がると勝ちです。
そして役には点数があり、これを最低8回繰り返して一番多くの点数を稼いだ人が勝利です。

このように文字で説明するとややこしく感じると思うので、1つづつ解説していきます。
理解出来れば、シンプルで奥深いゲームなので是非覚えて遊んでくださいね。

麻雀の完成系を覚えよう

麻雀というゲームは簡単に言うと、手元の牌と呼ばれる手札を組み替えて4人の中から一番早く完成形を作ったら勝ちというゲームです。

そのために、まずは完成形から覚えるといいでしょう。
基本的に「3つ一組が4つ」「2つ一組が1つ」の状態を作れたら完成形です。「3つで一組」のことを面子(メンツ)「2つで一組」の事を雀頭と呼びます。
そしてこの完成形の事を4面子1雀頭と呼びます。
これだけでは説明不足なので、もう少し分解して分かりやすく解説していきます。

面子の種類

123や345と言ったように、数字が階段のようにつながっているのが順子(シュンツ)と言います。
この際に同じ仲間の牌でなければいけないというルールがあります。

例えばこのような形はNGということです。
あとはこのような形もNGですので覚えましょう。

次に「333」や「中中中」のように同じ数字や文字が続く形を刻子(コーツ)と呼びます。


刻子の形に1つプラスしたのが槓子(カンツ)と呼ばれる形です。 これは特殊で、4つで一つの仲間として数えます。
なのでこの槓子が含まれると14牌ではなく15牌以上になる可能性もあります。

雀頭の種類

雀頭は面子より簡単です。
このように同じ種類の牌で「2つ一組」という条件だけです。
それ以外の例外もありません。

麻雀の牌の種類を覚えよう

形を覚えたら、次にどんな牌の種類があるのか覚えるといいでしょう。
牌の種類を覚えてから完成形を教えるところがほとんどですが、形を覚えてからの方が感覚的にルールをつかみやすいでしょう。

トランプの図柄を覚えるのと同じ感覚だと思ってください。

トランプと違うのは牌の種類によって、強さが変わるという事がない点です。
ただ字牌だけは特別です。

これに関しては、後述で詳しく説明いたします。

麻雀のゲーム進行について

ここでは麻雀のゲーム進行についてお話しします。
ゲーム進行の基礎を知ることで迷わずにゲームを進めることができるでしょう。

親の決め方について

まずは親と子を決めます。
これはサイコロ2つを2回振って出た目で決めていきます。
えば6の目が出たら、サイコロを振った人を1と数えて半時計周りで2・3・4と数えます。
そして6で止まった人が親になります。
1回目で決まった親は仮親(カリオヤ)といって、2回目のサイコロを振る人になります。

2回目も同じようにサイコロを振り、2回目で決まった親がゲームスタート時の初めの親となります。
この一番最初の親の事を親(タチオヤ)と言います。

そして親が東で方位の位置に則って「東・西・南・北」と席ごとに属性を決めます。
この属性は字牌の役割に影響するので覚えておきましょう。

なぜ2回サイコロを振るかについてですが不正防止の為と言われています。

牌を配る

親を決めたあとは、みんなで牌を取ります。
取り方にも決まりがあります。

山から2列ずつを3回取ります。
そして最後に、子は1牌だけ取り、親は2牌取ります。 この2牌は1列飛ばして取ります。

文字だけでは伝わりにくいと思いますので、動画も参考にするといいでしょう。

麻雀の進め方

親は最初から14牌あるので、最初は手元の牌を切るだけです。
いらないと思う牌を切っていきます。
次に親から右手周りに子に順番を回します。

これを牌がなくなるまで繰り返します。
この無くなるまでのゲームの事を1局と呼びます。

これを4局繰り返します。
4局続けることを一回目が東場(トンバ)2回目を南場(ナンバ)と呼びます。

4局つづける事だけのことを指して半荘とも呼びます。
基本的には南場まで続けて、点数が一番高い人が勝ちです。

役について

麻雀にはポーカーのように役が存在します。
基本的には難しい約ほど点数が高くなります。
基本的な役と一番点数の高い役満と呼ばれる役の代表だけ紹介します。


断么(タンヤオ)と呼ばれるよく見る基本役です。
1・9牌と字牌が含まれていない役です。

間の数字であれば、組み合わせが順子でも刻子でもかまいません。
なので初心者が最初に覚えるべき役とよく言われています。

点数も安くなりがちです。 基本点は1翻(ハン)です。1翻=1000点です。

清一色(チンイツ)
こちらは一つの種類の数牌のみで作られた役です。
一つの種類の牌で作るのは意外と難しいので点数も高いです。

高い役の中では作りやすい役なので、初心者でも作りやすいでしょう。

基本点は6翻で跳満と呼ばれる点数になります。 跳満=親:18000点 子:12000点

混一色(チンイツ)
こちらの役は先ほどの清一色に字牌を足したものになります。
字牌が混じってもOKなので、清一色よりも難易度は下がります。

難易度が下がる分点数もだいぶ下がります。 3翻=3000点

字牌について

字牌は場の席の属性によって点数が付く場合があります。

例えば、自分の席が西だった場合。
西の刻子を持っていると、それだけで1翻になります。

これを自風の字牌と言います

それとは別に場風と呼ばれる字牌が東と南です。

例えば東場だった場合。
場の全員が東の字牌を刻子で持ってれば1翻付きます。

この時特別なのが、自風が東の人です。
その場合は場風と自風の分で2翻乘ります。

点数の数え方について


麻雀において点数計算ほど初心者にとって、敷居が高いものはありません。
なので始めのうちは1翻=1000点と覚えておき4翻からは上は点数が決まっているので、その点数を覚えるだけでいいです。

また親の点数は、子の1.5倍です。
その代わり、支払いも1.5倍になるのでハイリスクハイリターンな立ち位置です。

4・5翻:満貫(マンガン)=親:12000点 子:8000点
6・7翻:跳満(ハネマン)=親:18000点 子:12000点
8・9・10翻:倍満(バイマン)=24000点 子:16000点
11・12翻:3倍満=36000点 子:24000点
13翻以上:数え役満=48000点 子:32000点

最初はこれだけ覚えていればOKです。
慣れてきて、3翻以下の点数計算にも興味が出てきたら調べてみてください。

ドラについて

ドラとは、持っているだけで1翻になる牌のことです。
まず初めに、この動画を見てください。

この様に真ん中の山牌の右から3番目の表示牌によって、ドラ牌が変わります。
下記の画像を参考に、自分の手元の牌にドラが有るかどうか確認してくださいね。


数牌の場合。

字牌の場合。

牌の中には、数字が赤く塗られているものがあると思います。
それは表示牌とは関係なくドラになるので、持っていれば1翻になります。

ただ初心者にありがちなのが、ドラに気を取られすぎて役ができないという事が有ります。

なので最初のうちほど基本を身に着けるまでは、ドラにこだわらないほうが良いと思います。

麻雀の場の呼び方・麻雀用語について

ここの項目では麻雀用語をメインに解説していきます。
とても多いので少しづつ覚えてもらえればと思います。

まず画像をご覧ください。
麻雀の卓上には場所によって呼び方があります。

また麻雀用語もここに載せておきます。

手牌(テハイ)
カードゲームに例えたら手札の事です。
組み合わせによって役があり、基本的に難しい役ほど点数が高くなる傾向があります。

捨て牌(ステハイ)
手配の中でいらない牌を捨てる場所です。

牌山(ハイヤマ)
単純に山とも場所によっては山牌ともいいます。
自分の番になったら、ここから牌をとります。

ドラ表示牌
この表示された牌によって、ドラの牌が変わります。
槓をすることでドラ表示牌が増えます。

麻雀用語

自摸(ツモ)
牌山から牌を引くこと。面前の状態で自摸で和了する事で1翻付く。
自摸の場合、他家3人から点棒をもらう。
子が自摸和了りしたときは、親が支払う点棒は他の2人より1.5倍多く払う。
逆に親が自摸和了りした場合は、点棒を子が均等に親に払う。

栄(ロン)
他家の捨て牌から和了する事。
ロンの場合は、ロン相手からのみ点棒をもらう。

和了(ホーラ)
手配が完成形になって、あがる事。和了る(あがる)とも書く。

他家(ターチャ)
自分以外の他3人の事を指す。
自分から見て向かい側を対面(トイメン)、左手側を上家(カミチャ)、右手側を下家(シモチャ)といいます。
ゲーム進行は左(上家)から右(下家)に流れるので、上から下に流れると覚えるれば上家と下家の位置も覚えやすいでしょう。
あまり使わらないですが、自分の位置の事を自家(ジチャ)といいます。

鳴く(なく)
鳴くは条件が合えばツモ順を無視して、他家から牌を持ってくることが出来ます。
詳しくは鳴くの項目で説明します。

代表的な用語でもこれだけあります。
最初はこれだけ覚えれば麻雀をするのに苦労はしないと思います。

慣れてきたら、もっと詳しく調べるといいでしょう。

鳴きについて

この項目では、鳴きについて説明します。
鳴きとはツモ順でない場合に、他家から欲しい牌を拾う事を鳴くと言います。
そして鳴いて完成した面子は他家に見せなければいけないというルールがあります。

刻子は手元で完成させた場合は、闇刻(アンコウ)と呼び。
刻子を鳴いて完成させた場合は、明刻(ミンコウ)と呼びます。

総じて慣れるまでは鳴かないほうが良いと言われています。
理由としては鳴き方を間違えると役が出来ないので和了が出来なくなる。
点数が下がりがちというデメリットもあるので中級者向けのテクニックと言えます。

それと無条件に鳴けるわけではないので、この項目では鳴くための条件を説明します。

分かりやすく画像で説明します。

ポン
完成する面子は刻子です。 そして取れる相手はどれでもOKです。
画像では、2ピンの刻子を作りたいパターンですね。 チーと同じく鳴いた相手によって牌を横に倒します。

チー
完成する面子は順子です。 そして取れる相手は上家のみからです。
画像では、4萬6と来て5が欲しいときに上家が5萬を捨てたので鳴いたというパターンですね。
鳴いたら、鳴いた牌を横に向けましょう。
この時鳴いた相手側に向けて横にするようにしましょう。

カン
完成する面子は槓子です。 そして取れる相手はどれでもOKです。
また槓子を作る形なので、手元で刻子が出来ていることが鳴ける条件の一つです。

ただしポンをして刻子を作っていた場合は刻子の牌を自模ることでカンを宣言することが出来ます。
槓子を作ることでドラ表示牌を増やすことができるので、場の点数が高くなりやすいです。

ハイリスク・ハイリターンなので、槓子にするかどうかは任意で決めることができます。
また暗槓(アンカン)といって、手元だけで4牌あった時にカン宣言をして槓子を作ることもできます。

鳴きのテクニックを使いこなせるようになって、初めて中級者といえるので是非覚えて使いこなせるように練習しましょう!

どこで麻雀できるの?

あなたがもし1人で麻雀をしたい場合。
麻雀ができる場所は主に雀荘とオンライン麻雀の2択になるでしょう。

雀荘は場代と人によっては掛け金が必要になります。
場所代はピンキリありますが、大体1時間1000円~というところが多いです。
掛け金は1000点=〇〇円という形でレートが決められていることが殆どです。

最低50円くらいから、高ければ500円というところもあります。
最近では競技麻雀と言って賭け麻雀を禁止している場所もあるので賭けるのが嫌な人は事前にお店に確認してみるといいでしょう。

代表的なオンライン麻雀を簡単に紹介させていただきます。

麻雀格闘倶楽部

  • コナミが運営しているオンライン麻雀。
  • 演出がシンプル
  • ゲームモードが多い

セガNET麻雀 MJ

  • セガが運営しているオンライン麻雀
  • 演出が多彩
  • 実況がついてくる

この様な違いが有ります。
もっと細かい違いはありますが、アプリで無料ダウンロードできるのでご自分で是非違いを確認してみてください。

勝つために必要な事


まず大事なのは勝ちたいという気持ち。次に基礎から地道に勉強していくことでしょう。
今は攻略サイトや麻雀の雑誌も多くあるので、ひと昔前に比べてすぐに上達できるでしょう。

あとは勉強した知識や技を実践で試すのみです。
じゃんじゃんオンライン麻雀などで実践を重ねていきましょう!

まとめ

麻雀は運だけで勝てるゲームではありません。
逆に言えば、自分の腕前次第では安定して勝てるギャンブルとも言えるでしょう。

最後に本記事をまとめましたので、少しずつ覚えながら是非遊んでみてください。

  • 麻雀とは?
  • 麻雀のルールについて
  • 麻雀のゲーム進行について
  • 点数の数え方について
  • 麻雀の場の呼び方・麻雀用語について
  • 鳴きについて
  • どこで麻雀できるの?
  • 勝つために必要な事

色々なギャンブルがありますが、腕前で運を克服できるのは麻雀ならではと言えるでしょう。
麻雀は覚えるほどに奥の深いゲームなので、この記事が麻雀を始めるきっかけになれば幸いです。

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